Compose マテリアル 3

マテリアル デザインの進化版であるマテリアル デザイン 3 コンポーネントで Jetpack Compose UI を構築します。マテリアル 3 には、最新のテーマ設定とコンポーネント、ダイナミック カラーなどの Material You のパーソナライズ機能が含まれており、Android 12 の新しい視覚的スタイルとシステム UI と調和するように設計されています。
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2022 年 1 月 12 日 - - - 1.0.0-alpha03

構造

Compose は、androidx 内の 7 つの Maven Group ID を組み合わせたものです。各グループにはそれぞれの目的に応じて Compose の機能のサブセットが含まれており、それぞれに固有のリリースノートがあります。

次の表に、各グループの説明と、それぞれのリリースノートのリンクを示します。

グループ説明
compose.animationJetpack Compose アプリ内でアニメーションを作成して、ユーザー エクスペリエンスを高めます。
compose.compiler@Composable 関数を変換し、Kotlin コンパイラ プラグインで最適化を有効にします。
compose.foundationすぐに使用できるビルディング ブロックで Jetpack Compose アプリを作成し、基盤を拡張して独自のデザイン システム要素を構築します。
compose.materialすぐに使用できるマテリアル デザイン コンポーネントで Jetpack Compose UI を構築します。Compose の上位レベルのエントリ ポイントであり、www.material.io のガイドラインと適合するコンポーネントを提供するように設計されています。
compose.material3マテリアル デザインの進化版であるマテリアル デザイン 3 コンポーネントで Jetpack Compose UI を構築します。マテリアル 3 には、最新のテーマ設定とコンポーネント、ダイナミック カラーなどの Material You のパーソナライズ機能が含まれており、Android 12 の新しい視覚的スタイルやシステム UI と調和するように設計されています。
compose.runtimeCompose のプログラミング モデルと状態管理の基本ビルディング ブロックと、Compose コンパイラ プラグインがターゲットとするコアランタイム。
compose.uiレイアウト、描画、入力などのデバイス操作に必要な Compose UI の基本コンポーネント。

依存関係の宣言

Compose への依存関係を追加するには、Google の Maven リポジトリをプロジェクトに追加する必要があります。詳しくは、Google の Maven リポジトリをご覧ください。

アプリまたはモジュールの build.gradle ファイルに、必要なアーティファクトの依存関係を追加します。

Groovy

dependencies {
    implementation "androidx.compose.material3:material3:1.0.0-alpha03"
}

android {
    buildFeatures {
        compose true
    }

    composeOptions {
        kotlinCompilerExtensionVersion = "1.0.0-alpha03"
    }

    kotlinOptions {
        jvmTarget = "1.8"
    }
}

Kotlin

dependencies {
    implementation("androidx.compose.material3:material3:1.0.0-alpha03")
}

android {
    buildFeatures {
        compose = true
    }

    composeOptions {
        kotlinCompilerExtensionVersion = "1.0.0-alpha03"
    }

    kotlinOptions {
        jvmTarget = "1.8"
    }
}

依存関係について詳しくは、ビルド依存関係の追加をご覧ください。

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詳細については、Issue Tracker のドキュメントをご覧ください。

バージョン 1.0

バージョン 1.0.0-alpha03

2022 年 1 月 12 日

androidx.compose.material3:material3:1.0.0-alpha03 がリリースされました。バージョン 1.0.0-alpha03 に含まれる commit については、こちらをご覧ください

バグの修正

  • マテリアル 3 の MaterialThemeLocalIndication を追加しました。(I7ce4e
  • チェックボックスに適用される角の丸みを修正しました。(I38b03b/175198975b/202309440

依存関係の更新

  • Kotlin 1.6.10 に依存するようになりました。

バージョン 1.0.0-alpha02

2021 年 12 月 1 日

androidx.compose.material3:material3:1.0.0-alpha02 がリリースされました。バージョン 1.0.0-alpha02 に含まれる commit については、こちらをご覧ください。

新機能

  • チェックボックスとラジオボタンのサポートを追加しました。
  • Kotlin 1.6.0 との互換性を確保するために更新しました。

API の変更

  • マテリアル 3 のスキャフォールディングからドロワーを削除しました(I04f51)。
  • マテリアル 3 の Checkbox のサポートを追加しました(Id5542)。
  • マテリアル 3 の RadioButton のサポートを追加しました(I20334)。

バグの修正

  • IconButton の波紋半径を 40dp から 20dp に縮小しました(I68bbeb/206674345)。
  • Text のポート文字列高速パスを compose.material から変更しました(I30b03)。
  • ハードコードされたボタンが常に有効なるよう修正しました(Iea832b/205335456)。

バージョン 1.0.0-alpha01

2021 年 10 月 27 日

androidx.compose.material3:material3:1.0.0-alpha01 がリリースされました。バージョン 1.0.0-alpha01 に含まれるコミットについては、こちらをご覧ください

新機能

マテリアル デザイン 3 のテーマ設定と Material You のダイナミック カラー

マテリアル デザイン 3 のコンポーネント

詳しくは、Compose のマテリアル テーマ設定ガイドのマテリアル デザイン 3 と Material You をご確認ください。