今後の Android と Google Play の期限

Google のプラットフォームとポリシーは、ユーザー エクスペリエンスの改善と、より安全なエコシステムの構築を目的として常に進化しています。このページでは、必須の変更を含め、ポリシーに関する最新情報を確認できます。アプリやゲームの更新対応に常日頃からご協力いただき、ありがとうございます。

注目の変更

新しい Google Play のお支払いに関するポリシーは、新規のアプリに対しては 2021 年 1 月 20 日、既存のアプリに対しては 2021 年 9 月 30 日に発効します。発効日以降、このポリシーを遵守していないアプリは削除されます。

デベロッパーの皆様は間もなく、バックグラウンドで位置情報にアクセスする際に承認が必要になります2020 年 9 月 30 日以降は、Google Play Console でアプリを送信すると、新しいポリシーの遵守についてフィードバックを受けることができます。

  • 2021 年 1 月 18 日より、2020 年 4 月 16 日以降に Google Play に送信された新しいアプリのうち、バックグラウンドで位置情報にアクセスするものはすべて、公開前に承認を受けることが必要になります。
  • 2021 年 3 月 29 日以降、2020 年 4 月 16 日より前に公開されたアプリのうち、バックグラウンドで位置情報にアクセスするものはすべて、承認を受けることが必要になります。承認を受けていないアプリは、Google Play から削除されます。位置情報の使用がフォアグラウンドで行われる場合でも、デベロッパーは Play Console の [アプリのコンテンツ] > [権限] > [位置情報の利用許可] で宣言を完了する必要があります。

Google は先日、パッケージの公開設定に関する権限と、SMS / 通話履歴のユースケースの拡大に関連して Google Play ポリシーを更新したことを発表しました。また、ニュース、配慮が求められる事象、スパム、モバイルの望ましくないソフトウェアのポリシーについても明確にしました。新規および既存のアプリについては、2020 年 12 月 16 日までに、これらのポリシーを遵守するようにしていただく必要があります。遵守していない場合は、Google Play から削除されます。

2021 年 8 月 2 日以降、Play 請求サービスを使用する新しいアプリはすべて、Billing Library バージョン 3 以降を使用する必要があります。2021 年 11 月 1 日以降、Play 請求サービスを使用する既存のアプリのアップデートはすべて、Billing Library バージョン 3 以降を使用する必要があります。

2021 年 8 月以降、新しいアプリとゲームはすべて、Android App Bundle 形式で公開する必要があります。新しいアプリとゲームの場合、ダウンロード サイズが 150 MB を超えるアセットまたは機能を配信するには、Play Asset Delivery または Play Feature Delivery を使用する必要があります。限定公開エンタープライズ アプリはこの要件の対象外です。

App Bundle または APK をアップロードする際は、Google Play の対象 API レベルの要件を満たしている必要があります。2021 年 8 月以降、新規のアプリは Android 11(API レベル 30)以上を対象にする必要があります。2021 年 11 月以降、すべてのアプリのアップデートは Android 11(API レベル 30)以上を対象にする必要があります。それまでは、新しいアプリとアプリのアップデートは Android 10(API レベル 29)以上を対象にする必要があります。Wear OS アプリは、これらの新しい要件の対象ではありません。

期限を経過

2020 年 11 月 1 日以降、アプリ内定期購入を使用するすべてのアプリは、アカウントの一時停止と復元のサポートが必須となります。同時に、すべての定期購入の一時停止と再開が自動的に有効になります(これらの機能を Google Play Console で事前に無効にしている場合を除く)。