Lifecycle

ライフサイクル対応コンポーネントは、別のコンポーネント(アクティビティやフラグメントなど)のライフサイクル ステータスの変化に対応してアクションを実行します。これらのコンポーネントを使用することで、適切に整理されメンテナンスが容易な軽量のコードを作成できます。詳しくは、リファレンス ドキュメントをご覧ください。
最新の更新 現在の安定版リリース 次のリリース候補 ベータ版リリース アルファ版リリース
2020 年 6 月 10 日 2.2.0 - - 2.3.0-alpha04

依存関係の宣言

Lifecycle への依存関係を追加するには、Google の Maven リポジトリをプロジェクトに追加する必要があります。詳しくは、Google の Maven リポジトリをご覧ください。

アプリまたはモジュールの build.gradle ファイルに、必要なアーティファクトの依存関係を追加します。

Kotlin

    dependencies {
        def lifecycle_version = "2.2.0"
        def arch_version = "2.1.0"

        // ViewModel
        implementation "androidx.lifecycle:lifecycle-viewmodel-ktx:$lifecycle_version"
        // LiveData
        implementation "androidx.lifecycle:lifecycle-livedata-ktx:$lifecycle_version"
        // Lifecycles only (without ViewModel or LiveData)
        implementation "androidx.lifecycle:lifecycle-runtime-ktx:$lifecycle_version"

        // Saved state module for ViewModel
        implementation "androidx.lifecycle:lifecycle-viewmodel-savedstate:$lifecycle_version"

        // Annotation processor
        kapt "androidx.lifecycle:lifecycle-compiler:$lifecycle_version"
        // alternately - if using Java8, use the following instead of lifecycle-compiler
        implementation "androidx.lifecycle:lifecycle-common-java8:$lifecycle_version"

        // optional - helpers for implementing LifecycleOwner in a Service
        implementation "androidx.lifecycle:lifecycle-service:$lifecycle_version"

        // optional - ProcessLifecycleOwner provides a lifecycle for the whole application process
        implementation "androidx.lifecycle:lifecycle-process:$lifecycle_version"

        // optional - ReactiveStreams support for LiveData
        implementation "androidx.lifecycle:lifecycle-reactivestreams-ktx:$lifecycle_version"

        // optional - Test helpers for LiveData
        testImplementation "androidx.arch.core:core-testing:$arch_version"
    }
    

Java

    dependencies {
        def lifecycle_version = "2.2.0"
        def arch_version = "2.1.0"

        // ViewModel
        implementation "androidx.lifecycle:lifecycle-viewmodel:$lifecycle_version"
        // LiveData
        implementation "androidx.lifecycle:lifecycle-livedata:$lifecycle_version"
        // Lifecycles only (without ViewModel or LiveData)
        implementation "androidx.lifecycle:lifecycle-runtime:$lifecycle_version"

        // Saved state module for ViewModel
        implementation "androidx.lifecycle:lifecycle-viewmodel-savedstate:$lifecycle_version"

        // Annotation processor
        annotationProcessor "androidx.lifecycle:lifecycle-compiler:$lifecycle_version"
        // alternately - if using Java8, use the following instead of lifecycle-compiler
        implementation "androidx.lifecycle:lifecycle-common-java8:$lifecycle_version"

        // optional - helpers for implementing LifecycleOwner in a Service
        implementation "androidx.lifecycle:lifecycle-service:$lifecycle_version"

        // optional - ProcessLifecycleOwner provides a lifecycle for the whole application process
        implementation "androidx.lifecycle:lifecycle-process:$lifecycle_version"

        // optional - ReactiveStreams support for LiveData
        implementation "androidx.lifecycle:lifecycle-reactivestreams:$lifecycle_version"

        // optional - Test helpers for LiveData
        testImplementation "androidx.arch.core:core-testing:$arch_version"
    }
    

依存関係について詳しくは、ビルド依存関係の追加をご覧ください。

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詳細については、Issue Tracker のドキュメントをご覧ください。

バージョン 2.3.0

バージョン 2.3.0-alpha04

2020 年 6 月 10 日

androidx.lifecycle:lifecycle-*:2.3.0-alpha04 がリリースされました。バージョン 2.3.0-alpha04 に含まれるコミットについては、こちらをご覧ください

バグの修正

  • NonNullableMutableLiveData lint チェックで発生するクラッシュを修正しました。(b/157294666
  • NonNullableMutableLiveData lint チェックが、非 null 型のパラメータを持つ MutableLiveDatanull 値が設定されているケースを大幅にカバーするようになりました。(b/156002218

バージョン 2.3.0-alpha03

2020 年 5 月 20 日

androidx.lifecycle:lifecycle-*:2.3.0-alpha03 がリリースされました。バージョン 2.3.0-alpha03 に含まれるコミットについては、こちらをご覧ください

新機能

  • 指定されたキーの setSavedStateProvider() を呼び出せるようにすることで、SavedStateHandle が遅延シリアル化をサポートするようになりました。SavedStateHandle が状態を保存するよう求められたときに saveState() へのコールバックを取得する SavedStateProvider を提供します。(b/155106862
  • 新しい ViewTreeViewModelStoreOwner.get(View) API を使用すると、View インスタンスを指定して、含まれている ViewModelStoreOwner を取得できます。これを正しく入力するには、Activity 1.2.0-alpha05Fragment 1.3.0-alpha05AppCompat 1.3.0-alpha01 にアップグレードする必要がありますfindViewModelStoreOwner() Kotlin 拡張機能が lifecycle-viewmodel-ktx に追加されました。(aosp/1295522

バグの修正

  • Lifecycle 2.3.0-alpha01 でリリースされた MutableLiveData lint チェックが lifecycle-livedata-core-ktx アーティファクトと一緒に公開されない問題を修正しました。(b/155323109

バージョン 2.3.0-alpha02

2020 年 4 月 29 日

androidx.lifecycle:lifecycle-*:2.3.0-alpha02 がリリースされました。バージョン 2.3.0-alpha02 に含まれるコミットについては、こちらをご覧ください

API の変更

  • SavedStateViewModelFactory を使用することで、null の Application をコンストラクタに渡せるようになりました。これにより、Application がすぐに利用できず、AndroidViewModel のサポートが不要な場合のサポートが向上しました。(aosp/1285740

バグの修正

  • API 28 以前のデバイスでのクラス検証エラーを回避することで、コールド スタートのパフォーマンスを改善しました。(aosp/1282118

バージョン 2.3.0-alpha01

2020 年 3 月 4 日

androidx.lifecycle:lifecycle-*:2.3.0-alpha01 がリリースされました。バージョン 2.3.0-alpha01 に含まれるコミットについては、こちらをご覧ください

新機能

  • 新しい ViewTreeLifecycleOwner.get(View) API を使用すると、View インスタンスを指定して、含まれている LifecycleOwner を取得できます。これを正しく入力するには、Activity 1.2.0-alpha01Fragment 1.3.0-alpha01 にアップグレードする必要があります。findViewTreeLifecycleOwner Kotlin 拡張機能は lifecycle-runtime-ktx で利用できます。(aosp/1182361aosp/1182956
  • Kotlin で非 null として定義されている MutableLiveDatanull 値を設定すると警告する、新しい Lint チェックを追加しました。これは、livedata-core-ktx または livedata-ktx アーティファクトを使用する場合に利用できます。(aosp/1154723aosp/1159092
  • LifecycleOwner を実装する TestLifecycleOwner を提供し、スレッドセーフで変更可能な Lifecycle を提供する、新しい lifecycle-runtime-testing アーティファクトを利用できます。(aosp/1242438

バグの修正

  • lifecycle-runtime アーティファクトが一意のパッケージ名を持つようになりました。(aosp/1187196

バージョン 2.2.0

ViewModel-Savedstate バージョン 2.2.0

2020 年 2 月 5 日

androidx.lifecycle:lifecycle-viewmodel-savedstate:2.2.0 がリリースされました。バージョン 2.2.0 に含まれるコミットについては、こちらをご覧ください

Lifecycle ViewModel SavedState は他の Lifecycle アーティファクトと同じバージョンを共有するようになりました。2.2.0 の動作は 1.0.0 の動作と同じです。

バージョン 2.2.0

2020 年 1 月 22 日

androidx.lifecycle:lifecycle-*:2.2.0 がリリースされました。バージョン 2.2.0 に含まれる commit については、こちらをご覧ください

2.1.0 以降の重要な変更

  • Lifecycle コルーチンの統合: 新しい lifecycle-runtime-ktx アーティファクトにより、Lifecycle コルーチンと Kotlin コルーチンとの統合機能が追加されています。また、コルーチンを活用できるように lifecycle-livedata-ktx が拡張されました。詳細については、アーキテクチャ コンポーネントで Kotlin コルーチンを使用するをご覧ください。
  • ViewModelProviders.of() のサポート終了: ViewModelProviders.of() のサポートが終了しました。Fragment 1.2.0 を使用する場合、Fragment または FragmentActivity を新しい ViewModelProvider(ViewModelStoreOwner) コンストラクタに渡すと、同じ機能を実現できます。
  • lifecycle-extensions アーティファクトのサポート終了: 上記 ViewModelProviders.of() のサポート終了をもって、このリリースの lifecycle-extensions で最後に残った API がサポート終了となったため、このアーティファクトは完全にサポート終了とみなされます。今後リリースされる 2.3.0lifecycle-extensions が含まれる予定はないため、lifecycle-extensions ではなく、必要な Lifecycle アーティファクト(たとえば、LifecycleService を使用している場合は lifecycle-serviceProcessLifecycleOwner を使用している場合は lifecycle-process)を利用することを強くおすすめします。
  • Gradle Incremental Annotation Processor: Lifecycle のアノテーション プロセッサはデフォルトでインクリメンタルです。 アプリが Java 8 プログラミング言語で作成されている場合は DefautLifecycleObserver を、Java 7 の場合は LifecycleEventObserver を使用できます。

バージョン 2.2.0-rc03

2019 年 12 月 4 日

androidx.lifecycle:lifecycle-*:2.2.0-rc03 がリリースされました。バージョン 2.2.0-rc03 に含まれる commit については、こちらをご覧ください

バグの修正

  • モックされた ViewModelViewModelStore に保存され、後でデフォルト ファクトリでクエリが実行されたときに発生するエラーを修正しました。
  • launchWhenCreated および同様のメソッドで Dispatchers.Main.immediate が対応するライフサイクル イベント中に同期的に呼び出されるように修正しています。(aosp/1156203

外部寄与

  • 本修正に寄与した AndersJärleberg 氏に感謝いたします。(aosp/1156203
  • インライン実行の実装に対するレビューを実施した JetBrains 社の Vsevolod Tolstopyatov 氏に感謝いたします。

依存関係の変更

  • Lifecycle Extensions が Fragment 1.2.0-rc03 に依存するようになりました。

バージョン 2.2.0-rc02

2019 年 11 月 7 日

androidx.lifecycle:lifecycle-*:2.2.0-rc02 がリリースされました。バージョン 2.2.0-rc02 に含まれるコミットについては、こちらをご覧ください

バグの修正

  • ライブラリの ProGuard セットアップのバグを修正しました。このライブラリは、ターゲット API が 29 未満の場合、API 28 以降を搭載しているデバイスに影響します。(b/142778206

バージョン 2.2.0-rc01

2019 年 10 月 23 日

androidx.lifecycle:lifecycle-*:2.2.0-rc01 がリリースされました。バージョン 2.2.0-rc01 に含まれるコミットについては、こちらをご覧ください

バグの修正

  • Dispatchers.Main.immediate の代わりに Dispatchers.Main を使用するため、launchWhenCreated と関連メソッドが関連するライフサイクル メソッドより 1 フレーム遅れて実行される問題を修正しました。(aosp/1145596

外部寄与

  • 本修正に寄与した Nicklas Ansman 氏に感謝いたします。(aosp/1145596

バージョン 2.2.0-beta01

2019 年 10 月 9 日

androidx.lifecycle:lifecycle-*:2.2.0-beta01 がリリースされました。バージョン 2.2.0-beta01 に含まれるコミットについては、こちらをご覧ください

バグの修正

  • ProcessLifecycleOwner の順序で Lifecycle 2.2.0-alpha05 に生じる回帰と、アクティビティの LifecycleOwner が Android 10 デバイスで開始および再開に移行する問題を修正しました。(aosp/1128132
  • Lifecycle 2.2.0-alpha05 で生じる回帰を修正しました。バージョン 2.0.02.1.0lifecycle-process を使用すると NullPointerException が発生していました。(b/141536990

バージョン 2.2.0-alpha05

2019 年 9 月 18 日

androidx.lifecycle:lifecycle-*:2.2.0-alpha05 がリリースされました。バージョン 2.2.0-alpha05 に含まれるコミットについては、こちらをご覧ください

バグの修正

  • コルーチンのライブデータ ビルダーの競合状態を修正しました。(b/80346526

バージョン 2.2.0-alpha04

2019 年 9 月 5 日

androidx.lifecycle:lifecycle-*:2.2.0-alpha04 がリリースされました。このバージョンに含まれる commit については、こちらをご覧ください。

新機能

  • lifecycleScopewhenCreatedwhenStartedwhenResumedviewModelScope、また liveData の基となる実装では、Dispatchers.Main ではなく Dispatchers.Main.immediate が使用されるようになりました。(b/139740492

外部寄与

  • Dispatchers.Main.immediate への移行に寄与した Nicklas Ansman 氏に感謝いたします。(aosp/1106073

バージョン 2.2.0-alpha03

2019 年 8 月 7 日

androidx.lifecycle:lifecycle-*:2.2.0-alpha03 がリリースされました。このバージョンに含まれる commit については、こちらをご覧ください。

新機能

API の変更

  • ViewModelProviders.of() のサポートが終了しました。Fragment または FragmentActivity を新しい ViewModelProvider(ViewModelStoreOwner) コンストラクタに渡すと、同じ機能を実現できます。(aosp/1009889

バージョン 2.2.0-alpha02

2019 7 月 2 日

androidx.lifecycle:*:2.2.0-alpha02 がリリースされました。このバージョンに含まれる commit については、こちらをご覧ください。

API の変更

  • LiveDataScope.initialValue を、liveData ブロックの現在の出力値をトラックする LiveDataScope.latestValue に置き換えました。
  • タイプ Duration として timeout パラメータを受け取る liveData ビルダーに新しいオーバーロードを追加しました。

Version 2.2.0-alpha01

2019 年 5 月 7 日

androidx.lifecycle:*:2.2.0-alpha01 がリリースされました。このバージョンに含まれる commit については、こちらをご覧ください。

新機能

  • このリリースでは、Lifecycle と LiveData の Kotlin コルーチンのサポートを追加する新機能が追加されています。 詳細なドキュメントについては、こちらをご覧ください。

ViewModel-SavedState バージョン 1.0.0

バージョン 1.0.0

2020 年 1 月 22 日

androidx.lifecycle:lifecycle-viewmodel-savedstate:1.0.0 がリリースされました。バージョン 1.0.0 に含まれるコミットについては、こちらをご覧ください

1.0.0 の重要な機能

  • 新しい SavedStateHandle クラスが追加されました。これにより、ViewModel クラスが保存済み状態にアクセスして簡単に扱うことができるようになります。このオブジェクトは ViewModel クラスのコンストラクタで受け取ることができ、Fragment によってデフォルトで提供されるファクトリと AppCompatActivity が SavedStateHandle を自動的に追加します。
  • AbstractSavedStateViewModelFactory が追加されました。ViewModel のカスタム ファクトリを作成し、これらのファクトリが SavedStateHandle にアクセスできるようにします。

ViewModel-SavedState バージョン 1.0.0-rc03

2019 年 12 月 4 日

androidx.lifecycle:lifecycle-viewmodel-savedstate:1.0.0-rc03 がリリースされました。バージョン 1.0.0-rc03 に含まれるコミットについては、こちらをご覧ください

依存関係の変更

  • Lifecycle ViewModel SavedState は Lifecycle 2.2.0-rc03 に依存するようになりました。

ViewModel-Savedstate バージョン 1.0.0-rc02

2019 年 11 月 7 日

androidx.lifecycle:lifecycle-viewmodel-savedstate:1.0.0-rc02 がリリースされました。バージョン 1.0.0-rc02 に含まれるコミットについては、こちらをご覧ください

依存関係の変更

  • Lifecycle 2.2.0-rc02 に依存するようになりました。

ViewModel-SavedState バージョン 1.0.0-rc01

2019 年 10 月 23 日

androidx.lifecycle:lifecycle-viewmodel-savedstate:1.0.0-rc01 がリリースされました。1.0.0-beta01 からの変更はありません。バージョン 1.0.0-rc01 に含まれるコミットについては、こちらをご覧ください

ViewModel-Savedstate バージョン 1.0.0-beta01

2019 年 10 月 9 日

androidx.lifecycle:lifecycle-viewmodel-savedstate:1.0.0-beta01 がリリースされました。バージョン 1.0.0-beta01 に含まれるコミットについては、こちらをご覧ください

バグの修正

  • Activity.onActivityResult() で SavedState ViewModel に初めてアクセスすると IllegalStateException が発生する問題を修正しました。(b/139093676
  • AbstractSavedStateViewModelFactory の使用時の IllegalStateException を修正しました。(b/141225984

ViewModel-SavedState バージョン 1.0.0-alpha05

2019 年 9 月 18 日

androidx.lifecycle:lifecycle-viewmodel-savedstate:1.0.0-alpha05 がリリースされました。バージョン 1.0.0-alpha05 に含まれるコミットについては、こちらをご覧ください

API の変更

  • SavedStateViewModelFactoryAbstractSavedStateViewModelFactory を拡張することはなく、SavedStateHandle は ViewModel が必要とする場合にのみ作成されます。(aosp/1113593

ViewModel-SavedState バージョン 1.0.0-alpha03

2019 年 8 月 7 日

androidx.lifecycle:lifecycle-viewmodel-savedstate:1.0.0-alpha03 がリリースされました。このバージョンに含まれるコミットについては、こちらをご覧ください。

互換性を破る変更

  • lifecycle-viewmodel-savedstatefragment に依存しなくなり、関連する SavedStateViewModelFactory(Fragment)SavedStateViewModelFactory(FragmentActivity) のコンストラクタが削除されました。代わりに SavedStateViewModelFactory が、Activity 1.1.0-alpha02Fragment 1.2.0-alpha02Navigation 2.2.0-alpha01 のデフォルト ファクトリになりました。(b/135716331

ViewModel-SavedState バージョン 1.0.0-alpha02

2019 7 月 2 日

androidx.lifecycle:lifecycle-viewmodel-savedstate:1.0.0-alpha02 がリリースされました。このバージョンに含まれる commit については、こちらをご覧ください。

新機能

  • デフォルト値を受け入れる SavedStateHandle.getLiveData() オーバーロードを追加しました。

API の変更

  • SavedStateVMFactory の名前が SavedStateViewModelFactory に変更されました。
  • AbstractSavedStateVMFactory の名前が AbstractSavedStateViewModelFactory に変更されました。

ViewModel-Savedstate バージョン 1.0.0-alpha01

2019 年 3 月 13 日

androidx.lifecycle:lifecycle-viewmodel-savedstate:1.0.0-alpha01 がリリースされました。この初回リリースの完全なコミットログについては、こちらをご覧ください。

新機能

  • ViewModels で savedstate を使用できるようになりました。そのためには、新しく導入されたビューモデルのファクトリ SavedStateVMFactory を使用し、ViewModel にはパラメータとして SavedStateHandle オブジェクトを受け取るコンストラクタが必要です。

バージョン 2.1.0

2.0.0 以降の重要な変更

  • ライフサイクル イベントのストリームが必要な場合のために、LifecycleEventObserver を追加しました。非表示の GenericLifecycleObserver クラスではなく、公開 API です。
  • LiveData.observe メソッドと Transformations.* メソッドの ktx 拡張機能を追加しました。
  • ソースの LiveData 値が変更されるまで値を出力しない新しい LiveData オブジェクトを作成する、Transformations.distinctUntilChanged を追加しました。
  • 拡張プロパティ ViewModel.viewModelScope を追加することで、ViewModels にコルーチンのサポートを追加しました。

バージョン 2.1.0

2019 年 9 月 5 日

androidx.lifecycle:lifecycle-*:2.1.0 がリリースされました。このバージョンに含まれるコミットについては、こちらをご覧ください。

バージョン 2.1.0-rc01

2019 7 月 2 日

androidx.lifecycle:*:2.1.0-rc01 がリリースされました。androidx.lifecycle:*:2.1.0-beta01 からの変更はありません。このバージョンに含まれるコミットについては、こちらをご覧ください。

バージョン 2.1.0-beta01

2019 年 5 月 7 日

androidx.lifecycle:*:2.1.0-beta01 がリリースされました。このバージョンに含まれる commit については、こちらをご覧ください。

新機能

  • Lifecycle はベータ版に進みました。変換と観察のための liveData 拡張関数、プロパティ委任による ViewModel 初期化など、以前のアルファ版で導入された API は安定しており、変更予定はありません。

バージョン 2.1.0-alpha04

2019 年 4 月 3 日

androidx.lifecycle:*:2.1.0-alpha04 がリリースされました。このバージョンに含まれるコミットについては、こちらをご覧ください。

API の変更

  • 互換性を破る変更: by viewModels()by activityViewModels() の基になる API は、ViewModelStoreOwner だけでなく ViewModelStore を直接サポートするように変更されました。(aosp/932932

バージョン 2.1.0-alpha03

2019 年 3 月 13 日

androidx.lifecycle:*:2.1.0-alpha03 がリリースされました。このバージョンに含まれるコミットの完全なリストについては、こちらをご覧ください。

API の変更

  • ViewModelProvider.KeyedFactory が削除されました。ViewModelProvider.Factory に続く 2 番目のインターフェースでしたが、Kotlin の by viewmodels {} のプロパティ委任の新機能と十分にコンポーズしませんでした。(aosp/914133

バージョン 2.1.0-alpha02

2019 年 1 月 30 日

androidx.lifecycle 2.1.0-alpha02 がリリースされました。

API の変更

  • LifecycleRegistrysetCurrentState() メソッドが追加されました。このメソッドは、サポートが終了した setState() メソッドを置き換えるものです。(aosp/880715

バグの修正

  • 含まれている ViewModelStore がクリアされるとモックの ViewModel インスタンスがクラッシュするという問題を修正しました。(b/122273087

バージョン 2.1.0-alpha01

2018 年 12 月 17 日

androidx.lifecycle 2.1.0-alpha01 がリリースされました。

新機能

  • ライフサイクル イベントのストリームが必要な場合のために、LifecycleEventObserver を追加しました。非表示の GenericLifecycleObserver クラスではなく、公開 API です。
  • LiveData.observe メソッドと Transformations.* メソッドの ktx 拡張機能を追加しました。
  • メソッド Transformations.distinctUntilChanged が追加されました。ソースの LiveData 値が変更されるまで値を出力しない新しい LiveData オブジェクトを作成します。
  • ViewModels のコルーチンのサポート: 拡張プロパティ ViewModel.viewModelScope が追加されました。
  • ViewModelProvider.KeyedFactory を追加しました。create メソッドで keyClass を受け取る ViewModels のファクトリです。

バージョン 2.0.0

バージョン 2.0.0

2018 年 9 月 21 日

Lifecycle 2.0.0 のリリースでは、ViewModel に関する 2.0.0-rc01 のバグが 1 件修正されています。

バグの修正

  • コンストラクタを誤って削除する ViewModel ProGuard ルールを修正しました。b/112230489

バージョン 2.0.0-beta01

2018 年 7 月 2 日

バグの修正

  • 実装のみを保持し、サブインターフェースは保持しないように LifecycleObserver ProGuard ルールを修正しました。b/71389427
  • 難読化と圧縮を許可するように ViewModel ProGuard ルールを修正しました。

AndroidX 以前のバージョン

AndroidX 以前のバージョンの Lifecycle では、次の依存関係を含めます。

dependencies {
    def lifecycle_version = "1.1.1"

    // ViewModel and LiveData
    implementation "android.arch.lifecycle:extensions:$lifecycle_version"
    // alternatively - just ViewModel
    implementation "android.arch.lifecycle:viewmodel:$lifecycle_version" // For Kotlin use viewmodel-ktx
    // alternatively - just LiveData
    implementation "android.arch.lifecycle:livedata:$lifecycle_version"
    // alternatively - Lifecycles only (no ViewModel or LiveData).
    //     Support library depends on this lightweight import
    implementation "android.arch.lifecycle:runtime:$lifecycle_version"

    annotationProcessor "android.arch.lifecycle:compiler:$lifecycle_version" // For Kotlin use kapt instead of annotationProcessor
    // alternately - if using Java8, use the following instead of compiler
    implementation "android.arch.lifecycle:common-java8:$lifecycle_version"

    // optional - ReactiveStreams support for LiveData
    implementation "android.arch.lifecycle:reactivestreams:$lifecycle_version"

    // optional - Test helpers for LiveData
    testImplementation "android.arch.core:core-testing:$lifecycle_version"
}

バージョン 1.1.1

2018 年 3 月 21 日

1 つの小規模な変更のみ: android.arch.core.util.Functionarch:runtime から arch:common に移動されました。これにより、(下記の paging:common のような)ランタイムの依存関係がなくてもこのメソッドを使用できるようになりました。

lifecycle:commonlifecycle:runtime の依存関係であるため、この変更による lifecycle:runtime への直接的な影響はありません。影響を受けるのは、Paging と同様に、lifecycle:common に直接依存するモジュールだけです。

バージョン 1.1.0

2018 年 1 月 22 日

パッケージの変更

以下の新しい、極めて小さな依存関係を利用できるようになりました。

  • android.arch.lifecycle:livedata:1.1.0
  • android.arch.lifecycle:viewmodel:1.1.0

API の変更

  • サポートが終了した LifecycleActivityLifecycleFragment削除されました。FragmentActivityAppCompatActivity を使用するか、Fragment をサポートしてください。
  • @NonNull アノテーションが ViewModelProvidersViewModelStores に追加されました。
  • ViewModelProviders コンストラクタのサポートが終了しました。その静的メソッドを直接使用してください。
  • ViewModelProviders.DefaultFactory のサポートが終了しました。ViewModelProvider.AndroidViewModelFactory を使用してください。
  • 静的な ViewModelProvider.AndroidViewModelFactory.getInstance(Application) メソッドが追加され、ViewModel インスタンスや AndroidViewModel インスタンスの作成に適した静的な Factory を取得できるようになりました。