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リリースノート

このページでは、Android Game SDK の各リリースにおける変更点の概要を示します。

1.1.0(2020 年 6 月 10 日)

このバージョンの Android Game SDK では、Android Performance Tuner の指標レポートと品質調整ライブラリ(Tuning Fork とも呼ばれます)を利用できます。このライブラリは、ネイティブ ゲームエンジンと Unity で利用することができ、次の機能を備えています。

機能 Android Frame Pacing ライブラリと統合すると、フレーム時間とその他のレンダリング指標を自動的に記録できます。
機能 フレーム時間の情報がヒストグラムに記録され、定期的にアップロードされます。
機能 現在のゲーム ステータスを含む時間データのアノテーション。
機能 デバイスの特性、アノテーション、品質設定が時間データとともにアップロードされ、断面的な分析が可能になります。
機能 レベル読み込み時間を示すアノテーションの特別な処理が可能です。読み込み中にフレームのティックデータは記録されませんが、各読み込み時間の長さは記録されます。
機能 カスタムの時間情報を記録できます(startTraceendTrace を使用)。

1.0.2(2020 年 3 月 30 日)

このバージョンには、バグの修正と自動モードの動作の変更が含まれています。

修正 swappy の破棄と再初期化に関するバグを修正しました。
変更 パイプライン処理がデフォルトでオンになりました。Swappy は、自動パイプライン処理がオンになっている場合も、ワークロードが非常に低いときはオフに切り替えることを決定できます。
変更 自動モードが有効になっている場合、Swappy は、2 秒以内のフレームの 15% が期待されるより速かったか遅かった場合にのみ、スワップ間隔の切り替えを決定します。なお、Swappy は、ユーザーが指定したスワップ間隔より遅くスワップすることはありません。

1.0.1(2020 年 2 月 19 日)

このバージョンは、主にバグの修正を含むリリースです。

修正 Vulkan の SwappyFallback コードパスの終了時にリソースをクリーンアップします。
修正 複数のスワップチェーンがある場合、SwappyVk_destroySwapchain はデバイス リソースを破棄しなくなりました。
修正 Swappy のバージョンが logcat に出力されるようになりました。
修正 API レベル 24 以下の Swappy_destroy で発生するクラッシュとデッドロックを修正しました。
機能 カスタム スレッド マネージャーをサポートします(Swappy_setThreadFunctions)。
機能 Vulkan 関数のフック処理をサポートします(SwappyVk_setFunctionProvider)。

1.0.0(2019 年 12 月 5 日)

この初回バージョンの Android Game SDK は、Android Frame Pacing ライブラリを備えています。

機能 バッファ同期を表示します。
機能 自動リフレッシュ レートモードとパイプライン処理をサポートします。
機能 フレーム レンダリングの統計情報を収集します。
機能 Swappy が必要とする Android、OpenGL、Vulkan の機能の有無に応じて、実行時に動作を適切に選択します。
機能 ライブラリの静的リンクと動的リンク。
機能 複数のリフレッシュ レートに対応するデバイスをサポートします。