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コンテンツ プロバイダ

コンテンツ プロバイダは、一連の構造化されたデータへのアクセスを管理します。データをカプセル化し、データ セキュリティの定義のためのメカニズムを提供します。 コンテンツ プロバイダは、1 つのプロセス内のデータを別のプロセスで実行されているコードにつなげるための標準的なインターフェースです。

コンテンツ プロバイダのデータにアクセスする場合は、アプリケーションの ContextContentResolver オブジェクトを使用し、クライアントとしてプロバイダとやり取りします。 ContentResolver オブジェクトは、ContentProvider を実装するクラスのインスタンスである、プロバイダ オブジェクトとやり取りします。 プロバイダ オブジェクトはクライアントからのデータ要求を受け取り、要求されたアクションを実行し、結果を返します。

データを他のアプリケーションと共有しない場合は、独自のプロバイダを開発する必要はありません。 ただし、独自のアプリケーションでカスタムの検索候補を提供する場合は、独自のプロバイダが必要になります。 また、自分のアプリケーションから別のアプリケーションに複雑なデータやファイルをコピーして貼り付ける場合も、独自のプロバイダが必要になります。

Android 自身には、オーディオ、ビデオ、画像、個人的な連絡先情報などのデータを管理するコンテンツ プロバイダが用意されています。 一部のプロバイダについては、android.provider パッケージのリファレンスに一覧が記載されています。 いくつかの制限もありますが、これらのプロバイダにはすべての Android アプリケーションからアクセスできます。

コンテンツ プロバイダの詳細は、次のトピックをご覧ください。

コンテンツ プロバイダの基本
データが表形式にまとめられている場合の、コンテンツ プロバイダでのデータへのアクセス方法。
コンテンツ プロバイダの作成
独自のコンテンツ プロバイダの作成方法。
カレンダー プロバイダ
Android プラットフォームの一部であるカレンダー プロバイダへのアクセス方法。
連絡先プロバイダ
Android プラットフォームの一部である連絡先プロバイダへのアクセス方法。