ゾンビラグドールのローカライズによってリリース時のエンゲージメントを向上

背景

ゾンビラグドールは物理学をベースにしたゾンビ射撃ゲームで、2013 年 8 月に RV AppStudios がリリースしました。世界中の Google Play ユーザーにアプローチするという Google I/O トークに参加して刺激を受けた RV AppStudios のチームは、ゾンビラグドールをグローバル化してリリースすることを決めました。

RV AppStudios の取り組み

RV AppStudios は Google Play Console のアプリの翻訳サービスを使用して、ゾンビラグドールを 20 の言語に翻訳しました。ゲームのテキストに加えて、ゲームのアセットも個々の国や文化に合わせてローカライズしました。

結果

インド版のゾンビラグドール

リリース後、ダウンロードの 80% が英語圏以外の国で、世界中のユーザーのエンゲージメントが向上しました。さらに、それまで同社のアプリが注目されていなかった国で利用が拡大し、ベトナム、ロシア、フィリピン、タイなどの国で人気が急上昇しました。

RV AppStudios の創設者、Vivek Dave 氏は次のように述べています。「ユーザーは自分に合ったエクスペリエンスを求めています。翻訳したテキストとグラフィックのアセットを使ってローカライズしたゲームを提供することで、より深いレベルでユーザーとつながることができると確信しています。」

スタートガイド

アプリの翻訳サービスについて詳しくは、こちらの記事をご覧ください。また、世界中のユーザーを対象にしたアプリやゲームのローカライズ プロセスを簡略化するために参考となる、詳細なローカライズ チェックリストもご覧ください。