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使いやすさと短納期のメリットを活用した Indian Rummy

背景

Games4All(G4A)は、多種多様なゲームを開発して、世界中のユーザーに幅広く配信しています。

Indian Rummy(カードを集めて順番に並べるゲーム)などの特定のアプリが一部の国で特に人気が高いことを踏まえて、G4A はそういったアプリをローカライズすることにしました。

G4A の取り組み

当初は地元の企業に翻訳を依頼して、すばらしい成果が得られました。ローカライズ版のリリースによって、ユーザー数が大幅に増加したのです。

この成功を足がかりに、G4A はローカライズの目標を拡大しました。しかしベンダーによって翻訳の品質に差があり、コストとの兼ね合いで翻訳できる言語とゲームは限られていました。そこで、G4A はアプリ翻訳サービスを試してみることにしました。

結果

オランダ語版の Indian Rummy

アプリ翻訳サービスを使うと、地元の企業よりもコストがかなり安くなることがわかりました。プロセスもはるかに簡単で、strings.xml 形式でテキストを提供するだけでした。

最初に、G4A はアプリ翻訳サービスを通じて Indian Rummy を 5 か国語に翻訳しました。その結果、フランス語とドイツ語のユーザー数が倍増し、ローカライズ版によってユーザーのエンゲージメントが 300% 向上しました。

また、地域ごとのニュアンスの違いを反映してゲームのルールを若干変更したことも、ゲームを成功させるうえで重要なポイントになりました。

G4A の創設者である Pieter Olivier 氏は次のように述べています。「(アプリ翻訳サービスとは対照的に)以前に翻訳会社を利用したときは非常に苦労しました。ファイルを使用できるようにするには何度も変換処理が必要でしたし、納期もバラバラでした。翻訳会社の納期は週単位でしたが、アプリ翻訳サービスでは通常、納期が日単位で設定されます。」

スタートガイド

アプリの翻訳サービスの詳細をご確認ください。また、世界中のユーザーを対象としてアプリやゲームをローカライズするプロセスを簡略化するのに役立つローカライズ チェックリストもお読みください。