場所を閲覧してナビを開始する

[最近] などのサブメニューに複数の保存済みスポットを整理することで、ユーザーが場所をすばやく見つけてナビを開始できるようにします。

この例では、ルートを選択する手順を追加しても、タスクフローは最大 5 ステップのままです。

サンプル フロー

ユーザーの操作 アクションが実行される場所 アクション後の歩数
ユーザーがサブメニューを選択します。

ランディング テンプレート(地図 + コンテンツ テンプレートに含まれるリスト テンプレート)

[最近]、[お気に入り]、[保存済み] のサブリストを含む [地図 + コンテンツ] テンプレートに含まれるリスト テンプレート
1
ユーザーが場所を選択します。

地図 + コンテンツ テンプレートに含まれるリスト テンプレート(更新ではない)

新しいコンテンツを含む地図 + コンテンツ テンプレートに含まれるリスト テンプレート
2
ユーザーが経路を選択します。

地図 + コンテンツ テンプレートに含まれるリスト テンプレート

地図 + コンテンツ テンプレートに含まれるリスト テンプレート
3
ナビゲーションが開始されます。

ナビゲーション テンプレート

ナビゲーション テンプレートの例
1(新しいタスク)