gpg:: Event
#include <event.h>
特定のイベントのステータスに関するデータを含む単一のデータ構造。
概要
データには、ユーザー固有のデータ(ユーザーがイベントをアンロックしたかどうかなど)とグローバル データ(イベント名など)の 2 種類があります。
コンストラクタとデストラクタ |
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Event()
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Event(std::shared_ptr< const EventImpl > impl)
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Event(const Event & copy_from)
既存の
Event のコピーを作成します。 |
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Event(Event && move_from)
既存の
Event を移動します。 |
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~Event()
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パブリック関数 |
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Count() const
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uint64_t
イベントがインクリメントされた回数を返します。
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Description() const
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const std::string &
イベントの説明を返します。
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Id() const
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const std::string &
Google Play Console で事前に生成された一意の文字列を返します。
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ImageUrl() const
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const std::string &
このイベントのアイコンの画像への URL を返します。
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Name() const
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const std::string &
イベントの略称を返します。
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Valid() const
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bool
このイベントにデータが入力され、レスポンス ステータスが成功の場合、true を返します。データが入力されていないユーザー作成イベントの場合、またはデータが入力されているがレスポンス ステータスが失敗の場合、false を返します。
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Visibility() const
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イベントの状態(
HIDDEN または REVEALED )を返します。 |
operator=(const Event & copy_from)
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Event &
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operator=(Event && move_from)
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Event &
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パブリック関数
カウント
uint64_t Count() const
イベントがインクリメントされた回数を返します。
この関数を使用できるようにするには、Event::Valid()
が true を返す必要があります。
イベント
Event()
イベント
Event( std::shared_ptr< const EventImpl > impl )
shared_ptr
から EventImpl
への Event
を作成します。
API による内部使用を想定しています。
ID
const std::string & Id() const
Google Play Console で事前に生成された一意の文字列を返します。
ゲーム クライアントでイベントを参照するために使用します。Event::Valid()
が true を返す場合にのみ呼び出せます。
ImageUrl
const std::string & ImageUrl() const
このイベントのアイコンの画像への URL を返します。
この関数を使用できるようにするには、Event::Valid()
が true を返す必要があります。
有効
bool Valid() const
このイベントにデータが入力され、レスポンス ステータスが成功の場合、true を返します。ユーザー作成のイベントにデータが入力されていない場合、または入力されているがレスポンス ステータスが失敗の場合、false を返します。
このイベントのゲッター関数(id
、Name
、Description
など)を使用できるようにするには、true にする必要があります。
公開設定
EventVisibility Visibility() const
イベントの状態(HIDDEN
または REVEALED
)を返します。
この関数を使用できるようにするには、Event::Valid()
が true を返す必要があります。
~Event
~Event()