Kotlin プログラミング言語を使用して、5 つの Android アプリを作成します。ここでは、複数のレイアウトを作成し、ユーザーとアプリとのやり取りを可能にします。また、ナビゲーション パスを定義して、外部のアクティビティを開始します。さらに、複雑なライフサイクル状態を処理し、ロギングを追加します。
パスウェイ 1

初めてのアプリを作成する

Android Studio の使用を開始し、「Hello, World!」Android アプリを Kotlin で完成させます。

2020 年 6 月
パスウェイ 2

インタラクティブなアプリを作成する

Android アプリ プロジェクトの基本構造、アプリに画像を追加する方法、アプリに下位(古いバージョンの Android との)互換性を持たせる方法、オンライン ドキュメントの活用方法について学習します。その一環として DiceRoller アプリ(ボタンをタップするとサイコロをランダムに振るアプリ)を完成させます。

2020 年 6 月
パスウェイ 3

レイアウト

さまざまな種類のレイアウトを作成して、ユーザー操作を追加し、データ バインディングを使用します。その一環として、ボタン、画像、スクロール可能なテキストを使って効果的に自己紹介できる AboutMe アプリを完成させます。また、クリック可能な TextView と色を変更するボタンで構成された ColorMyViews アプリも作成します。

2020 年 6 月
パスウェイ 4

フラグメントを作成し、ナビゲーション パスを定義して、外部のアクティビティを開始します。ここで完成させる AndroidTrivia アプリは、Android 開発に関する雑学クイズに答えるゲームで、勝つと結果を共有できます。

2020 年 6 月
パスウェイ 5

アクティビティとフラグメントのライフサイクル

アクティビティとフラグメントのライフサイクル、複雑なライフサイクル状態の扱い方、アプリの状態を確認・デバッグするためのロギングの活用方法を学習します。その一環として、画像をタップすることでデザートを購入する DessertClicker アプリを完成させます。 デザートがタップされるたびに、デザートの購入数とユーザーが使った合計金額が更新されるようにします。

2020 年 6 月