Databinding
宣言形式を使用して、レイアウト内の UI コンポーネントをアプリ内のデータソースにバインドします。
最新の更新 | 安定版リリース | リリース候補版 | ベータ版リリース | アルファ版リリース |
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2019 年 9 月 5 日 | 3.5.0 | - | - | 3.6.0-alpha10 |
databinding ライブラリは、Android Gradle プラグインにバンドルされています。ライブラリへの依存関係を宣言する必要はありませんが、有効にする必要があります。
データ バインディングを有効にするには、次に示すように、モジュールの build.gradle
ファイルで dataBinding
ビルド オプションを true
に設定します。
android {
...
buildFeatures {
dataBinding true
}
}
データ バインディングの詳細については、データ バインディング ライブラリのガイドと Android Studio のリリースノートをご覧ください。
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