SourceType

• 0 は文字列の最初に AM または PM が表示されます（例: AM 12:03）。
• 1 は文字列の末尾に AM または PM が表示されます（例: 12:03 AM）。
• -1 は文字列のどこに AM または PM が表示されるかは不明であることを示します。

• 0: 直近の新月
• 1: 夜の三日月
• 2: 上弦の月
• 3: 十三夜の月
• 4: 満月
• 5: 十八夜の月
• 6: 下弦の月
• 7: 朝の三日月

• 新月: 直近の新月からの経過日数が 0.5 日未満または 27.5 日を超えている場合。
• 夜の三日月: 直近の新月からの経過日数が 0.5 日以上 6.5 日未満の場合。
• 上弦: 直近の新月からの経過日数が 6.5 日以上 7.5 日未満の場合。
• 十三夜: 直近の新月からの経過日数が 7.5 日以上 13.5 日未満の場合。
• 満月: 直近の新月からの経過日数が 13.5 日以上 14.5 日未満の場合。
• 十八夜: 直近の新月からの経過日数が 14.5 日以上 20.5 日未満の場合。
• 下弦: 直近の新月からの経過日数が 20.5 日以上 21.5 日未満の場合。
• 朝の三日月: 直近の新月からの経過日数が 21.5 日以上 27.5 日未満の場合。

Wear OS センサーに基づく、ユーザーの現在の心拍数。この値は常に 0～240 の範囲内となります。

心拍数を常に整数として表すには、式 round(HEART_RATE) を使用します。

天気データの読み込み中にエラーが発生したかどうかを表すブール値。

IS_ERROR と IS_AVAILABLE は相互に排他的ではありません。どちらも true の場合、ウォッチフェイスの想定される動作は、一部の天気データをレンダリングし続ける一方で、データの取得中にエラーが発生したことを示すインジケーターを表示することです。

現在の天候を表す列挙型の値。

値は次のいずれかです。

• 0～UNKNOWN_VALUE
• 1 - CLEAR
• 2 - CLOUDY
• 3 - FOG
• 4 - HEAVY_RAIN
• 5 - HEAVY_SNOW
• 6 - RAIN
• 7 - SNOW
• 8 - SUNNY
• 9 - THUNDERSTORM
• 10 - SLEET
• 11 - LIGHT_SNOW
• 12 - LIGHT_RAIN
• 13 - MIST
• 14 - PARTLY_CLOUDY
• 15～WINDY

注: WEATHER.CONDITION データソースを使用する場合は、すべての列挙値をウォッチフェイスで認識することを強くおすすめします。

温度の単位。値は次のいずれかです。

• 1～CELSIUS
• 2～FAHRENHEIT

指定された {index} 時間に利用可能な 1 時間ごとの天気データがあるかどうかを表します。ここで、{index} は現在の時刻からの時間数を表します。

ウォッチフェイスのデベロッパーは、指定された {index} 値の 1 時間ベースの天気データにアクセスする前に、この値を確認する必要があります。

指定した {index} 日分の日別気象データが利用可能かどうかを表します。ここで、{index} は現在の日からの日数を表します。

ウォッチフェイスのデベロッパーは、指定された {index} 値の日付ベースの天気データにアクセスする前に、この値を確認する必要があります。