Google のプラットフォームとポリシーは、ユーザー エクスペリエンスの改善と、より安全なエコシステムの構築を目的として常に進化しています。このページでは、必須の変更を含め、ポリシーに関する最新情報を確認できます。アプリやゲームの更新対応に常日頃からご協力いただき、ありがとうございます。

タイムライン

日付 ポリシーの更新
2023 年 7 月 正確なアラームの権限に関するポリシーの更新内容にアプリを準拠させる必要があります。
2023 年 8 月

対象 API に関するポリシーにアプリを準拠させる必要があります(アプリを引き続き公開するには API レベル 31 以降を、送信するには API レベル 33 を対象とする必要があります)。

新規アプリでは Play Billing Library バージョン 5 以降を使用する必要があります。

韓国で代替の課金システムを提供するデベロッパーは、代替の課金システムの API を使用する必要があります。期限までに任意で延長をリクエストできます。

フォアグラウンド サービスの権限について、デバイスやネットワークでの不正行為に関するポリシーにアプリを準拠させる必要があります。

2023 年 11 月 アプリ アップデートでは Play Billing Library バージョン 5 以降を使用する必要があります。
2023 年 12 月 ユーザーデータ - アカウントの削除に関するポリシーの更新内容にアプリを準拠させる必要があります。
2024 年 1 月

SafetyNet 証明書から Play Integrity API に移行してください。スケジュールを 2023 年 6 月から 2024 年 1 月に延長しました。

新しいアプリでは Monetization Subscriptions API を使用してサブスクリプション カタログを管理する必要があります。

2024 年 5 月 すべてのアプリで InAppProduct API と Monetization Subscriptions API を使用してサブスクリプション カタログを管理する必要があります。
2025 年 1 月 SafetyNet 証明書は利用できなくなります。スケジュールを 2024 年 6 月から 2025 年 1 月に延長しました。

注目の変更

Google Play Console 要件の拡大、ブロックチェーン ベースのコンテンツ向けの金融サービスなどに関する Google Play ポリシーを更新します。期限は 8 月 1 日ですが、一部のポリシーについては猶予期間を長めに設けています。

期限を経過

アカウントの削除、デバイスやネットワークでの不正行為など、ユーザーデータに関連する Google Play ポリシーを更新しました。期限は最短のもので 4 月 5 日ですが、一部のポリシーについては猶予期間を設けています。