ユーザーがスマートウォッチを見たとき、まず目に入るのがウォッチフェイスであり、Wear OS で最も使用されるサーフェスとなっています。ユーザーは、自分のスタイルやニーズに合わせてスマートウォッチをカスタマイズします。本日は、Wear OS のウォッチフェイスを作成しましょう。 

ウォッチフェイスの作成

Wear OS 向けウォッチフェイスを作成するには 3 つの方法があります。
Watch Face Format を使用すると、ウォッチフェイスを簡単に作成できます。また、デザイナー向けのウォッチフェイス作成ツールを作成することもできます。
デザイナー向けのコード不要のウォッチフェイス作成ツール、ウォッチフェイス スタジオを使用して、ウォッチフェイスを作成します。
Jetpack Watch Face API を使用して、ウォッチフェイスを開発します。
ウォッチフェイスの詳細については、技術ガイドをご覧ください。
ガイド
ウォッチフェイスを Google Play ストアで利用できるようにするためのプロセス、および要件の詳細をご覧ください。
ガイド
アプリの品質を評価し、Wear OS アプリと Watch Face Format ファイルを Google Play ストアにアップロードするための要件を満たす方法について説明します。
ガイド
Wear OS アプリでバッテリーを節約するための UX の原則、主要なガイドライン、戦略をご覧ください。