カメラ ライブラリを選択する

Android アプリにカメラ機能を追加する場合は、主に次の 3 つの選択肢があります。

ほとんどのデベロッパーには、CameraX をおすすめします。CameraX は、ほとんどの Android デバイス(Android 5.0 以降)をサポートし、一般的なユースケースを中心に設計された一貫性のある高レベル API を提供する Jetpack ライブラリです。CameraX によりデバイスの互換性に関する問題が解消されるため、アプリにデバイス固有のコードを追加する必要がありません。

CameraX は、Camera2 パッケージ上にビルドされています。複雑なユースケースに対応するために低レベルのカメラ コントロールが必要な場合は Camera2 が適していますが、API は CameraX よりも複雑であるため、デバイス固有の構成を管理する必要があります。CameraX と同様に、Camera2 は Android 5.0(API レベル 21)以降で動作します。

最初の Android Camera クラスのサポートが終了しました。新しいアプリは CameraX(推奨)または Camera2 を使用する必要があります。既存のアプリは移行して新機能を利用し、今後のデバイスとの互換性が失われないようにする必要があります。