Google Play ゲームサービスのログインでプレーヤーの生涯価値を向上した Glu

背景

トップ デベロッパーおよびパブリッシャーの Glu Mobile によると、ゲーム Deer Hunter 2014 のリリースに際し、Google Play ゲームサービスを利用したことで、ユーザー エクスペリエンスが向上し、プレーヤーの満足度向上につながったことがわかりました。満足度の高いプレーヤーは、プレイ時間が長くなり、生涯価値(LTV)が高くなる傾向が見られました。

Glu Mobile の取り組み

Glu は Google Play ゲームサービスのログイン機能を Deer Hunter 2014 に組み込みました。ユーザーは自動ログインを選択できます。選択しない場合は、ゲームのホーム画面の目立つ場所にログインが表示されます。

ログインすると、リーダーボードと実績を利用できます。ゲームのホーム画面に、見つけやすく、アクセス可能なアイコンが複数あります。実績はゲームのフローに合わせてカスタマイズされ、プレーヤーの意欲を維持するため達成度が表示されます。ソーシャル エクスペリエンスを提供するため、一般公開リーダーボードのほか友だち専用のリーダーボードなど、複数のリーダーボードを利用できるので、さまざまな目標を設定してプレーヤーをひきとめることができます。

結果

ユーザーのログイン後、わかりやすいアイコンとともに表示されるゲームサービス機能

Glu によれば、全般的に、Google Play ゲームサービスによって質の高いプレーヤーを特定、分類し、ユーザー ターゲティングの改善につながりました。

Deer Hunter 2014 では、ユーザーあたりのセッション数および生涯価値と Google Play ゲームサービスのログインの間に正の相関関係が認められました。ログインしたユーザーは、ログインしていないユーザーよりもエンゲージメントが 62% 高くなり、平均 LTV が 211% 高くなりました。

この成功はまた、Google Play ゲームサービスを統合する際のガイドラインである、「十分に目立たせる、カスタマイズする、達成可能にする、報酬を与える」ことの利点を裏付けています。