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Concrete Software はクエストでエンゲージメントが向上

背景

Concrete Software は、10 本のピンを倒すボウリング ゲーム PBA Bowling Challenge で Google Play ゲームサービスを活用しています。ユーザーが Google Play ゲームサービスにログインすると、マルチプレーヤー型ゲームへの参加、リーダーボードの確認、実績の獲得などが行えるようになります。

Concrete Software の取り組み

プレーヤーに新しいゲームのコンテンツを提供するため、Concrete Software は Google Play ゲームサービスのクエストを実装しました。ゲームのホーム画面から容易にアクセスできるクエストは、ゲーム内の目標と主要なエクスペリエンスに明確な目標を組み込むものです。各クエストでは特典を明示し、ユーザーの進度に応じて更新される進行状況の追跡ツールを提供し、明確な期限を設けて、アクションを促すボタンを用意しました。短期間のクエストと長期間のクエストの両方をユーザーに提供しました。

結果

ホーム画面で目を引く、カスタマイズされたクエストのアイコン

クエストは熱心なユーザーの注目を最大限集めることに成功し、クエストの使用後もエンゲージメントがさらに増加しています。クエストの開始後はユーザーあたりのセッション数が 14.4%(DoD)増加し、クエストの達成後は 3.7%(DoD)増加しました。クエストに挑戦したユーザーが開始したセッション数は 1 日あたり 98% 増加し、クエストを達成したユーザーが開始したセッション数は 140.2% 以上増加しました。

Concrete Software は、クエストの受け入れ率と達成率が時間の経過とともに増加する一方、1 日あたりのアクティブ ユーザー数(DAU)は一定であることにも気付きました。最初のクエストに挑戦したユーザーの約 48% が 2 つ目のクエストに挑戦しています。このうち、最初のクエストを達成したユーザーの 78% が 2 つ目のクエストに挑戦しました

クエストは、ユーザーの定着率にも良い影響をもたらしました。クエストに挑戦したユーザーの 1 日の定着率は平均よりも 39.2% 高く、クエストを達成したユーザーにいたっては平均よりも 60.7 %高くなりました。

Concrete Software が Google Play ゲームサービスを PBA Bowling Challenge の UI に組み込んだ例をご覧ください。

スタートガイド

ゲームでクエストを実装する方法と、Google Play ゲームサービスを使用してユーザーのエンゲージメントと収益を向上する方法の詳細をご覧ください。