オンボーディングと操作性を一新してコンテンツ エンゲージメントを高めた Expressen Sport アプリ

背景

Expressen は 2016 年 1 月に、熱狂的なスポーツファンに直接リーチし、スポーツ コンテンツ関連のアプリをさらに最適化するための新しいスポーツアプリをリリースしました。Expressen は、既存のスポーツ コンテンツにおけるユーザーパスの調査をユーザー自体の調査と併せて実施し、各種プロトタイプを実際のユーザーでテストすることにより、ユーザーの行動を分析することにしました。その結果、読者がさまざまなニーズや好みを持っていることがわかりました。たとえば、他の人が興味を持っていない特定のスポーツ、リーグ、プレーヤーのファンもいます。こうした結果に基づき、Expressen は 2 つの重要な変更を実施し、さまざまなタイプの読者に対して積極的にアピールしました。

Expressen の取り組み

Expressen は、ユーザーが登録したいプッシュ通知のタイプを選択できる新しいオンボーディング フローを導入しました。また、上部見出しのナビゲーション リンクが変化し、その時々に応じて読者に最適なリンクが表示されるコンテキスト ナビゲーションを実装しました。たとえば、サッカーに関する記事を読んでいる場合、サッカーに関連するリンクが表示されます。

結果

アプリの新規リリース後、Sport アプリのプッシュ通知のオプトイン率が上昇(+16.9%)しました(同社の主要アプリとの比較)。また、コンテンツの消費が、ページビューでは 7%、動画ビューでは 8.3% 増加しました。

スタートガイド

ユーザー オンボーディング フローの詳細と、コンテキスト ナビゲーションの実装方法をご覧ください。