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Android 11 でのフォアグラウンド サービスのタイプ

変更の詳細

変更の名前: CAMERA_MICROPHONE_CAPABILITY_CHANGE_ID

変更 ID: 136219221

切り替え方法

アプリと Android 11 との互換性をテストする際に、以下の ADB コマンドを使用して、この変更をオンまたはオフに切り替えることができます。

adb shell am compat enable (136219221|CAMERA_MICROPHONE_CAPABILITY_CHANGE_ID) PACKAGE_NAME
adb shell am compat disable (136219221|CAMERA_MICROPHONE_CAPABILITY_CHANGE_ID) PACKAGE_NAME

互換性フレームワークと変更の切り替えについて詳しくは、Android 11 とのアプリの互換性をテストするをご覧ください。

Android 9 以降、アプリからのカメラとマイクへのアクセスは、フォアグラウンドだけに制限されています。Android 11 では、さらにユーザーを保護するために、カメラとマイクに関連するデータにフォアグラウンド サービスがアクセスする方法が変更されます。アプリが Android 11 をターゲットとし、フォアグラウンド サービスでこうした種類のデータにアクセスする場合、そのフォアグラウンド サービスの宣言の foregroundServiceType 属性に、新しい camera タイプと microphone タイプを含める必要があります。

位置情報とカメラを使用する例

アプリのフォアグラウンド サービスがデバイスの位置情報とカメラに関連するデータにアクセスする必要がある場合は、次のスニペットに示すように、そのサービスを宣言します。

<manifest>
    ...
    <service ... android:foregroundServiceType="location|camera" />
</manifest>

位置情報、カメラ、マイクを使用する例

フォアグラウンド サービスが位置情報、カメラ、マイクにアクセスする必要がある場合は、次のスニペットに示すように、そのサービスを宣言します。

<manifest>
    ...
    <service ...
        android:foregroundServiceType="location|camera|microphone" />
</manifest>