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リリース チェックリスト

  • リリース

このチェックリストには、アプリのリリースを成功させるために実施すべきプロセスがまとめられています。実施する通常の順序がわかるように、タスクには番号が付けられています。各タスクは、都合に合わせて好きな順序で実施してかまいません。必要に応じて手順をスキップすることもできます。

チェックリスト

  1. デベロッパー プログラム ポリシーを理解しますデベロッパー プログラム ポリシーは、Play ストアが Android ユーザーにとって信頼できるリソースであり続けるために規定されています。違反した場合にどのような結果をもたらすか記載されているので、ポリシーを十分に確認してください。
  2. デベロッパー アカウントを用意しますデベロッパー アカウントに申し込みデベロッパー アカウントの詳細情報が正確かどうか確認します。商品を販売する予定がある場合は、販売アカウントを設定します
  3. ローカライズを計画します。 リリース時にアプリのローカライズ版を含める予定がある場合は、早い段階から計画し、ローカライズ チェックリストに準拠します。
  4. 同時リリースを計画します。 アプリを複数のプラットフォームやデバイスでリリースすると、プロモーション活動の効果やインストール数を最大化できるため、あらかじめ開発プランに含めておきましょう。アプリをすべてのプラットフォームで一度にリリースできない場合は、ユーザーの連絡先を尋ねて、アプリが準備できた時点で知らせてください。
  5. 品質に関するガイドラインに基づいてテストします。 すべてのアプリに向けた品質に関するガイドラインと、タブレット アプリ、TV アプリ、Auto アプリ向けの特別な基準では、テスト用テンプレートが提供されています。こうしたテンプレートを使用して、アプリが Android ユーザーに期待される基本的な UI デザインや機能を提供していることを確認します。
  6. 最新の API レベルを対象にします。 Google Play の要件が変更され、新規アプリについてはアプリの対象を Android 9.0(API レベル 28)以上に設定する必要があり、アプリのアップデートについては 2019 年 11 月 1 日から、アプリの対象を Android 9.0 以上に設定する必要があります。
  7. Android App Bundle を作成します。 テストや最終製品としてアプリをユーザーに提供できる段階になったら、Android Studio で Android App Bundle を作成します。Google Play の Dynamic Delivery では App Bundle を使用して、各ユーザーのデバイスに合わせて最適化された APK を生成し、署名して配信します。これにより、ダウンロードしてインストールするアプリのサイズを抑えることができます。
  8. 内部テストを実施します。 内部テスト版トラックを使用すると、最大 100 人の内部テスターにアプリを配信して、クローズド トラック、オープン トラック、製品版トラックで外部ユーザーにアプリを提供する前にフィードバックを得ることができます。アプリのバージョンごとに、オープン テストトラックや製品版としてリリースする前に、複数のクローズド テストトラックを使用してテストを実施します。
  9. アプリの Play ストアの掲載情報を検討します。 アプリの Play ストアのページに追加する説明、プロモーション画像、スクリーンショット、動画を準備します。必要に応じて、プライバシー ポリシーへのリンクも掲載してください。アプリが対応するすべての言語で、対象とする国に合わせて、ストアの掲載情報をローカライズします。
  10. 事前登録でアプリやゲームに興味を持ってもらい、カスタムの事前登録の掲載情報ページを設定します。
  11. Android App Bundle をクローズド テスト版またはオープンテスト版のトラックにアップロードします。 クローズド テスト版とオープンテスト版のトラックは、アプリの問題を検出するのに役立ち、問題を修正する機会が得られ、初期リリースの品質を向上させることができます。Android App Bundle のアップロード方法オープンテストに関するおすすめの方法をご確認ください。
  12. アプリのデバイスの互換性を定義します。 Play ストアに、アプリが動作する Android のバージョンとデバイスの画面サイズを通知します。
  13. リリース前レポートを確認します。Android App Bundle をクローズド トラックまたはオープン トラックにアップロードすると、リリース前レポートが送信されます。このレポートを利用すると、さまざまなバージョンの Android を搭載する幅広いデバイスでアプリが自動的にテストされた後、見つかった問題を特定できます。
  14. アプリの価格と配布地域を設定します収益化モデルを決定したら、アプリを有料または無料として設定し、配布先の国を選択します。
  15. 適切な配布先にオプトインします。[価格と販売 / 配布地域] ページから、特定のデバイスやプログラム(Wear OS by Google、Android TV、ファミリー向けなど)にオプトインします。Google Play がアプリを審査し、承認されると、アプリはユーザーに見つけてもらいやすくなります。
  16. アプリ内アイテムと定期購入を設定します販売できる国と地域、通貨、考慮すべき税金の問題について確認します。販売アカウントを設定して、アプリ内アイテムや定期購入の詳細と価格を追加します。
  17. アプリのコンテンツのレーティングを決定します。 アプリの適切なレーティングを提示することは、デベロッパー プログラム ポリシーの要件ですが、年齢別の適切なユーザーにアプリを見つけてもらえるようになります。
  18. 最終チェックを行い公開します。 まず、このリストのすべての項目を完了したことをもう一度確認します。これで、製品版チャネルにアプリを公開する準備が整いました。アプリのアップデートをリリースする場合は、段階的な公開を使用して、アップデートをリリースするユーザー数を徐々に増やしていきます。この方法では、問題が見つかった場合にアップデートを停止できるため、影響を受けるユーザーの数を抑えることができます。
  19. アプリを宣伝します。まず、Google Play バッジを使ってアプリを宣伝しましょう。その他のマーケティング ツール成長のためのおすすめの方法を確認して、ユーザー数を増やしてください。
  20. ユーザーのレビューを読んで返信します。 アプリに対するユーザーの感想を把握して、レビューに返信し、テストでは見つからなかった問題があれば対応します。
  21. 指標をチェックします。 Android Vitals には、実際のデバイスで実行されているアプリに関する重要な情報が表示されます。この情報をもとに、安定性やパフォーマンスの問題を把握し、修正できます。指標を改善することで、ユーザー エクスペリエンスが向上し、アプリに関心を持つユーザーが増え、より高い評価を得ることができます。
  22. リリースが完了しました。次のステップに進みましょう。 まずは一息つき、アプリのエンゲージメントや継続率を高めるユーザー数を増やす収益を向上させるためのおすすめの方法をご覧ください。