Google Play ゲームサービスでゲームの魅力を引き立てる

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Google Play ゲームサービスを使うと、ログイン、実績、リーダーボード、クラウド保存、動画の録画などの、ゲームを魅力的にしてプレイする意欲を引き立てる機能を追加できます。

解説

ゲームでは、他のプレーヤーとの対戦や成績の比較ができると、プレーヤーの反応が良くなります。Google Play ゲームサービスでは、一般的なゲーム機能をデベロッパーが独自に実装する必要はありません。Google Play ゲームサービスの API を使用して、課題に挑戦する、プレーヤー同士が対戦する、他のプレーヤーと成績を比べる、特典を受けるなどの機能をプレーヤーに提供できます。Google Play ゲームサービスの機能を利用できるプレーヤーは、ゲームに積極的になり、ゲーム内での購入を行う可能性が高くなります。

ゲームのソーシャル性を高める機能

  • 実績: 目標を設定し、プレーヤーがゲームをより長時間プレイして新しい機能を試すように促します。プレーヤーには、Play ゲーム プロフィールのレベルアップに利用できる経験値を特典として提供します(Play ゲーム プロフィールで他のプレーヤーに自分のレベルを伝えることができます)。
  • リーダーボード: 日別、週別、全期間のリーダーボードを作成して、プレーヤー同士の競争を盛り上げます。ゲームレベルなどゲームの機能別に、複数のリーダーボードを作成できます。
  • 友だち: プレーヤーがゲーム内で友だちを見つけられるようにすることで、ソーシャル エンゲージメントを高めることができます。リーダーボードに友だちのスコアを表示すれば、競争心をさらに刺激できます。

さまざまなフォーム ファクタのデバイスに対応するための機能

  • 保存済みゲーム: ゲームの状態をクラウドに保存し、プレーヤーが別のデバイスからいつでもゲームを再開できるようにします。カバー画像と説明を使って、どこでゲームを中断したかをプレーヤーに伝えて再開を促します。
  • Nearby Connections API: Android TV にスマートフォンやタブレットをシームレスに接続し、サブの画面コントローラとして使用できます。ゲームの魅力がさらに高まります。

ゲームを管理するための機能

  • ゲームのメタデータの更新: Google Play ゲームサービスの Management API を使用すると、ゲームのテストやプレーヤー アカウントの管理が簡単になります。
  • ゲームの制作と配信の作業の自動化: Google Play ゲームサービスの Publishing API を使用すると、ストアの掲載情報の修正、実績やリーダーボードのアイコンのアップロードなどを自動化できます。
  • 分析情報とアラート: リーダーボードや実績など、ゲームサービスの実装を改善する方法についての情報を、Google Play Console で確認できます。
  • 著作権侵害対策: Play ストアで購入されていないゲームに対してゲームサービスを無効にすることができます。

おすすめの方法

  • Google Play ゲームサービスとの統合は、よく目立つ形で示して十分にカスタマイズします。また、達成可能な実績やクエストを設定し、プレイを誘うようにします。
  • ゲームの起動時に Google Play ゲームサービスへのログインをプレーヤーに促します。それにより、プレーヤーがゲームサービスの機能にアクセスできるようになり、オンラインで協力や対戦できるプレーヤーの数が増えます。
  • 実績を使用して、プレーヤーがゲームにさらに熱中するよう促します。ただし、プレーヤーが制御できない要素に依存しすぎないようにします。また、ゲーム内での 1 回の判断で達成できなくなるような実績は避けてください。
  • Play ゲーム ID をゲーム状態のキーとして使用することにより、新しいデバイスや 2 台目のデバイスで、中断したところからプレイを再開できるようにします。