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アプリを Google アシスタントで操作できるようにする

  • 開発
  • エンゲージメント

Actions on Google を作成することによって、サービスを Google アシスタントに統合します。

解説

Actions on Google では、サービスを Google アシスタントにシームレスに統合して、Google Home などのスマート スピーカー、スマートフォン、車、テレビ、ヘッドフォンなど、5 億以上のデバイスでユーザーにリーチできます。

基本事項

デザインに関するおすすめの方法

  • 音声操作に適しているユースケースを選択します。既存のグラフィカル インターフェースをそのまま音声操作に置き換えないようにします。本質的に音声操作のほうが適しているユースケース(ユーザーの両手や目が使えない場合など)を探します。
  • ペルソナを作成します。運営者がサービスのペルソナを設定しているかどうかに関係なく、ユーザーはサービスのペルソナを認識します。そのため、意図したとおりの印象を与えるペルソナを定義することをおすすめします。
  • 会話を書き出します。ユーザーにどのようにしてサービスを呼び出してもらい、サービスがそれにどのように対応するかを検討します。「ハッピーパス」だけではなく、会話がどのようにして間違った方向に進む可能性があるか、どうやって会話を正しい方向に戻すかも書き出します。また、操作が正しく完了した場合と、ユーザーが操作を中断しなければならない場合の両方で、必ず丁寧に会話を終えるようにします。
  • 会話をすべて発声します。会話を読み上げてみて、おかしい点や不自然な言葉がないか確認し、必要に応じて言葉づかいを調整します。読み上げる代わりに、Google Home ウェブ シミュレータを使う方法もあります。このシミュレータでは、テキスト読み上げがどう聞こえるかもテストできます。

VUI のデザインに関するおすすめの方法

  • ユーザーと同じように、協力して会話を進めます。認識文法を作成し、巧みに修正を促すしっかりした応答を準備し、さまざまなユーザーの話し方に対応し、何を言えばよいかをユーザーが直感的に理解できるようにします。
  • 話し言葉の持つ力を最大限に活かします。システムが理解した内容を会話の中で伝え、何を言えばよいかをユーザーに知らせる場合はわかりやすい例を示し、わかりきったことを言うのは避け、必要な場合にのみ手順を説明するようにします。
  • ユーザーに信頼感を与えます。ユーザーに対して確認や返答を行います。会話内容がリスクの高いリクエストの場合は、理解した内容が明確に伝わるよう明示的な確認を行います。簡単なリクエストの場合は、スピードを重視して暗黙的な確認を行います。「前に戻る」という指示は使わないようにします。「返答の言葉」を使って、ユーザーの話した内容を聞き取れていることを示して安心感を与えます。ただし、単調にならないよう「返答の言葉」はランダムに使います。
  • Actions on Google のポリシーに準拠します。会話内容がポリシーに準拠していることを確認します。禁止されている内容を避ける、著作権と知的財産権を遵守する、ユーザーのプライバシーとセキュリティを保護する、などのポリシーに従います。

見つけやすい名前を付けるおすすめの方法

  • 特徴的で識別しやすい呼び出し名を付けます。ユーザーは操作を名前で呼び出します。そこで、発音しやすく、かつ、同音異義語を含まないユニークな名前を選択するようにします。また、呼び出し名に関するポリシーに準拠していることを確認します。その上で、呼び出し名をテストします。性別やアクセントの異なる複数のユーザーに協力してもらい、Play Console、ウェブ シミュレータのほか、特に Google Home デバイス上でのプレビューによってテストすることをおすすめします。
  • 操作フレーズの例を提供し、見つけやすさを高めます。ユーザーがサービスの名前を知っているとは限りません。そうしたユーザーが「OK Google、レシピを探して」などのリクエストによってサービスを見つけようとする場合があります。サポートするサービスについて、具体例をいくつかヒントとして Google アシスタントに提供します。

今すぐ開始

Actions on Google